少しアナログとデジタルのことをお話ししたいと思います。
最近はカメラや音楽、電話など、様々なものが性能の追求の結果、「アナログ」だったものが、「デジタル」で処理されるようになってきました。
- 例えば、銀塩カメラはデジカメに代わりました。
- さらにレコードやカセットテープはCDやMD、DVD、ブルーレイに代わりました。
私もパソコンが好きで、時間さえあればネットサーフを楽しんだり、色々作ったりしているのですが、最近このアナログの魅力に取りつかれて、レコードやトイカメラ(銀塩カメラ)がマイ・ブームとなっております。
アナログにはデジタルにはない「温かみ」があります。
たまにはアナログに戻ってみると、懐かしさを感じられて良いかもしれません。