昨年の映画は、ビッグタイトルが多く
充実した映画ライフを送る事が出来た
すまいるネット管理部の坂本です。

毎年恒例となった私的ランキングを発表します!
1位は言わずもがなです。

第5位
【インサイドヘッド】

去年の社員旅行の機内で鑑賞し、
帰国後、すぐに劇場で改めて鑑賞するほど
ハマりました。
「脳」と言う難しいテーマをここまで
わかりやすく楽しくアニメで表現できることに
改めてピクサー凄い!と思った作品です。
第4位
【KANO~1931海の向こうの甲子園~】

戦時中に台湾の高校が甲子園に出場していた!

台湾の弱小高校に日本人の指導者が顧問になり
甲子園に導くストーリーです。
野球を通じて国、人種を越えた話は、
劇場でも多くの人の涙しました。
野球映画としてみてもしっかり野球のシーンが
出てきますので、見ごたえがあります。

 

第3位
【バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)】

以前、人気ヒーロー映画で主役だった俳優が
ブロードウェイで演技として復活しようとするも
数々の災難に巻き込まれ悪戦苦闘するストーリーです。
映画音楽がドラムソロのみ、そして映画のほとんどの
シーンをワンカットで撮影するという独特の映像表現が
とても斬新でした。

「でもやるだよ!」映画として個人的に大好物な作品です。
第2位
【クリード チャンプを継ぐ男】

惜しくもアカデミー賞の助演男優賞を逃しましたが、
スタローンの最高の演技がみれる映画です。
スターウォーズフィーバーの陰に隠れて公開されていましたが、
旧作を見ていたロッキーファンとしては、後半部分の展開に
涙が止まらず…新たな涙のカツアゲ映画認定です。
とても気持ちのこもった良い映画です。
第1位
【マッドマックス 怒りのデス・ロード】

去年の1位は、この映画しかない!

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というか、1つの作品に対して劇場に計8回も
通った映画はこれがはじめての経験でした。

去年の夏は、マッドマックスでした。

今年も、話題作からミニシアター系まで
名画座を利用したりしながら鑑賞して行きます。

以下は、5位以降の私的順位です。

6位 スターウォーズ フォースの覚醒
7位 ジュラシックワールド
8位 ジェームス・ブラウン~最高の魂(ソウル)を持つ男~
9位 ピクセル
10位 シェフ 三ツ星フードトラックはじめました